仕事を選ばなけりゃいくらでも儲けることは出来る時期である。
サッカーを遠隔で教えるコロナ便乗ビジネスは無知な人達を餌食にボロ儲けとなるであろう。情報弱者を相手にするのが現代ビジネスの鉄板だ。
遠隔でサッカーの指導をするなんて受ける側はどんなに偏った宗教より危険なことを承知した上で覚悟をして臨まなければ、戻って来れない次元に引き込まれてしまう。良いものは宣伝しなくても賑い、映画の名作が無料公開になるのと似たようなことが、サッカーの指導内容である。
ネットでマスクを買ったつもりが、マスクのイラストを送ってきた事例と同じくらいの詐欺商法だと、疑いの目を持つ方がいい。
指導者の端くれな元反グレ気味な中卒程度の通学日数だった俺にでさえ見抜けるのだから、子を思う親なら分別は簡単だろ。
やはりサッカーは人と人が触れ合う指導を受けて選手が育つものだと信じている。偽物から子供達を守るためにも、真実は訴えていきたい。
どうせ暇なのだからね。
しかし犯罪が増えている気配は止められそうもない。目には目を、毒をもって毒を制す、なんてやると俺が悪者になる。
コロナワースト順位ともとれるデータ。
ワースト34位の我が山口県と、島根県はほぼ同じ、岡山県は感染者割合が半分、だが広島県はワースト22位で感染者の割合が山口県の約2倍である。
鳥取は全国で比べると安全な地域と言えるレベルか。
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週末の試合はできなくなってますけど、5年生以上の選手たちはサッカーさせない状況を打開できてますから。収入が無くても腐らずに頑張らないといけませんね。サッカー仲間がいて幸せです。皆さん練習してますし、地元の大人の方達から応援してもらってますから、負けずに活動し続けますね。
