2ヶ月のバカンスモードのため、15時までのデイトレを9時40分には終わらせている。
夕方からの練習さえ間に合えばいいのだから自由な時間がたっぷりあるということだ。本屋に入り浸り、車中でギャンブルし、自由気ままに過ごしている。
サッカーの本を読むことが多いが、役に立つことはない。買うなんて馬鹿な行為はしない。本屋で目を通すだけの価値しかないのだ。売れてる本ほど指導に役に立たない。みんなと同じことをやっても力関係は同じまま。
感銘を受けたのなら覚えれるし、そうでないならインプットする価値はない。
それでも買った本が何冊もある。いや、過去から数えると数十冊は買っている。
指針のない本しか買わない。売れてなさそうな本がいい。他人が知らないこと知ってると有利に働くことが多い。
新刊や売れてる本は買わない。悪書の可能性があり、誰もが知ってる情報や手法になって優位にはならない。本は買わずに読め！と、20年以上も前から自分に言い聞かせてる。
作者が好きだったり、知り合いというなら、応援するために同じ本を何冊も買えばいい。
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週末は試合！試合！試合！というコロナ前の頃のようにならないかなぁ。とりあえず今週末は目一杯試合だ。よるのフットサル練習を休みにするくらいな。
