バス内にテントや椅子、横断幕等が載せっぱなしになってて、遠征行く時には荷物を降ろそうかなぁと思いながらも、そのまま放置してました。
26人乗りバスに12人くらいしか乗らないしなぁ。2カテゴリー連れての遠征が懐かしく思います。11月に入って少しずつ走行し始めたわけですが、4月の車検まで何回、何キロメートル乗ることになるのでしょうか。車検税金保険での20万円を走行距離で割ると維持コストが計算できます。2000キロメートル以上走らせることが出来れば、1キロメートル走らせるコストは100円ということになります。コロナじゃなかった頃は年間20000キロメートル走っていたので10円だったのですが。
これに加えてタイヤとオイル交換代、エアコンのガス代（年間1万円）トータルではどうなりますかね？算数が出来る人なら簡単に計算できます。
算数が好きだったとか得意だったという人は沢山いるみたいですが、得意と出来るは違いますし、好きだからって出来るとは限りません。
コストの計算は方程式など使わなくていいので小卒の学歴で大丈夫ですね。
燃費は1キロメートル進むのに20円なので、維持費にこれを足せばいいわけです。
今年度にに限りですが、1キロメートル走るのに総額かかる費用は130円となる見込みです。
馬鹿にでもわかる話として、、、
真面目に遠征を自粛するとこうなる、典型的なパターンです。
9人乗りの方は7ヶ月で14000キロ走ってます。毎月平均2000キロメートル、全盛期の半分くらいです。こちらは1キロメートル走るのに、ランニングコストを足して総額20円です。冬用タイヤさえなければ最高に安いのですけどね。
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週末が忙しくて平日が暇なのは幸せです。トレード再開するとストレス発散の休日が必要になりますが、今みたいに長期休暇を自分で決めると、心に余裕が持てます。昔みたいに、他人の器が見えてくるんですよ。
