殴る蹴る。 - 名も無いままで#少年サッカーに帰す

テレビをつければ殴る蹴る人が死ぬドラマばかり。ニュースは大袈裟に不安を煽り汚いとこを隠して美化する。暴力的なドラマよりはマシだ。

練習さえ中止にならなけりゃテレビ番組には用事はないので入力切り替えは触らなくていい。

今頃の小学生は好きなものに没頭できたり沢山の教育を受けれたり、優秀な子ほどテレビなんて見る暇がない。未来は明るい。邪魔するとしたら無能な大人だろう。気がつかないから厄介なんだよね。

15時半にバス発進して、17時半から20時半までの練習、帰りは22時半着からの晩飯です。

焼肉屋が滑り込みセーフなのですが、一人で行くと、ケチの塊みたいな雰囲気を醸し出すので閉店ギリギリには行きたくないんですよ。二人だけの会話になると、毎回、一方的に文句を言うことになってしまうのです。

明日はサッカー、明後日はフットサル、2種目の似たような球技を真剣にやってると見えてくるものが違います。同じ人間が教えても、まるっきり違った考えと育成法でやってますからね。

進学校を問題なく卒業した人と中卒もどきの人との人間的恐さは比べようもないくらい後者の方が強い。それを前者の坊ちゃん環境下の強がってた奴に限って大人になってから恐い人の仮面をつける。超絶不細工だ。

相談や悪口でよく聞く話。

本当に恐い人ってのは、過去に修羅場の経験が豊富だ。ハラスメントの要素でしかない恐さなんて、捻り潰せること容易い。

中学校の教員に殴られた回数は多い。恐くはなかったので恐怖を教えてやった。極道にも殴られたことがある。恐怖に満ちた攻撃は通用しないので他の手を使うしかなかった。強い相手と戦うことは社会で教わったのだ。

人生経験の中、中学校の男性教員に殴られた回数は極道からの暴力より多かった。

筋が通ってないサッカーコーチにリスペクトは持たない。

テレビを見て覚える。学校の先生の態度を見て覚える。親が鏡。

人を叩いたり殴ったり。。。陰口を言ったり。。。

今はとか言うなら過去の修正をしなくてはならない。私はと言うなら少しは信じるが、我々はと言うなら同じ穴のムジナだ。