こんなもんだよと

リーグ戦フレンドリー扱い2節、U12の試合でした。相手チームの選手に2年生がいたり、、、6年生のカテゴリーに2年生も3年生もいては、ゲームの質、経験の価値、どう感じますかね。私的には常識に欠けるレベル。

付き合ってはダメなやつですね。

 

そんな場ではありますが、少年サッカー談義ができる相手がグランドにいたのは久しぶりでした。あまりいい雰囲気ではないというのも過去の経験からの強いイメージのグランド、本部と各チームの待機場所が明確に節度を持った距離をおいていないなど、常識的に無理。

去年と引き続き、U12大会本部内で選手がウロウロ親御さんランチ中、子供の砂遊び、個人的に見るのも恥ずかしく近寄らないようにしてしまいました。

物申すと、前回みたいに、あなたに言われる筋合いはないとパワハラのオチに報復してしまうので、、、たまには貝になるのも風情かな。

それでも少年サッカー談義ができる相手から話しかけられて、ちょっぴり嬉しく思いました。

変なことを変と思える心が、雰囲気に染まらないように、話し相手の指導者のこと応援したいと思いましたよ。

 

さて、8月と9月に大会を開きます。

もちろん5月も6月も交流会は同じペースで予定してます。相手は、、、誰かいるでしょ。薄っぺらい多くの付き合いより、濃い仲間も多少いますので。電話で話せるか否かで分かります。

ゲームの質をなるべく保つようにしないと、子供達の経験価値が無いと言われます。

よく聞くんです、聞こえてくるんです( ´∀`)

 

 

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