パターン

取るに足らないと思えたら終了の関係になれる。人間力で処理をするのが正解に限りなく近いと知っている。たまに忘れるので気をつけたい。

 

火曜日は自チームの練習がオフなので地元のグランドで過ごしてから教室へ移動がパターン。1人の休みがとてつもなく寂しいと感じるのは、休んだのが真面目な子だったからだろう。存在感というものは本人の能力である。その子を超えた存在感がある親は、子供の足枷になっていて、その事すら気が付かないレベルの者もいる。

 

サッカーの練習は休みたい放題となっている。親からの理由も連絡も必要ない。選手から言ってくるのがパターンだ。高学年になっても選手からの発信がないとなると、残念ながら家庭内教育の次元が目も当てれない。よほど運が良かないと、全て跳ね返ってくることになるのが往年来のパターン。

 

歯のメンテに通ってます。詰めていた銀を新しくしていく作業をしてるのですが、仮に被せておいたものがその日に取れます。2度目です。町で一番治療費が高いと言われてる歯医者だから安心して信じようと思ってたのですが、正直愛想が尽きそうです。