久しぶりのサッカーもコーチが1名帯同してくれたので助かりました。というのも、一つ仕事が残ってて、そのための体力温存に伏してました。選手を送った後の仕事が往復5時間のドライブとプラスαでマンパワー1人分必要が、己の能力を過信した行動を取らないという判断に至ったのです。翌日の出発までの睡眠が十分には確保されないと分かってますからね。
町クラブも選手たちもサポートがあるから成り立ちます。大人の介入を間違えてる場面が多々ある近隣のチームとは違いますが、自立学習支援の邪魔をしないサポートは不可欠だと誰もが知っているのです。
近くにいる人を信じるアホな私も、裏切られてはを繰り返してる馬鹿な私も、信じる事を趣味として処理するしかないという境地に心は位置どりました。
少年サッカーとは、、、の質問に答え続けてるのが真理ですわ。
明日のこと、まずは朝の運転2時間のことだけに集中です。