玉湯学園で試合を終えて、玉造温泉から境港、これが我々リベルダーデの定番です。
お土産に、島根のお菓子、シジミから米まで沢山のものを頂き、松江近郊のチームの皆さんには大変お世話になりました。
私の大きな任務であるドライバー、超絶方向音痴に先導車までつけてもらって助かりました。仲間っていいですね。
玉造温泉、、、子供達の入浴中にバス内を整理と帰り支度や境港へのナビの設定、温泉はちょっと羨ましく思いながらも自分の任務には余念無しで。
試合での選手一人のプレイ時間と宿泊と食事、これに遊びが加わることで遠征のクオリティの高さが証明されます。毛利杯次第で予算オーバー遠征が出来ると思って頑張った甲斐があったでしょう。日中はハードですが、目的は選手を鍛えることですので、いくら遊びを本気で考えてあげてもサッカーは超絶真剣に指導します。
境港まで足を伸ばして水木しげるロードを堪能して帰路は混雑なくスムーズに、バス内メンバーが良かったのか独りじゃなかったので運転に余裕があり、、、ヤギを一目見て選手たちを送りました。
お土産には採れたてのシジミと、地元の新米を選手たち全員に、これぞ誰にも真似できない指導者を私が心掛けてる証と成果です(^｡^)
まぁ全ては仲間のお陰ですけど。心友のお陰ですけど(^｡^)
明日から平常生活に戻ります。
