育成リテラシー

3月から新年度です。チーム運営を大幅に変更し、初の遠征は15人の招集に対し9名の参加となりました。6割の出席は現代社会の山口県少年サッカー界の何を物語ってるのでしょうか。もっと狭い範囲で見たほうがいいのでしょうか。

明日はフットサル、さらに今日とは学年が代わって新トップチームで12名招集に対し何名来るでしょうか。

 

バスが自宅に停車したままの遠征ほどつまらないものはありません。堂々と出掛けてないチームだと見受けします。そして今日なんかは赤字交通となりチームの負債を助長する遠征という結果となりました。行けば行くほど、バスを止めてりゃ止めるほど、赤字は続くどこまでもという感じです。馬鹿な俺でも気がついてはいます。ではなぜ?答えも明確に分かっています。

 

大人のしがらみの無い、無意味な垣根などない、子供の成長のための、保護者の精神的負担の少ない、反社的行動をとる指導者の関わりが薄いetc、、、そういったことを踏まえた上でのお付き合いが行動結果となってます。

分かり易いですね。

チームのマネーコストは優先順位が低いのです。選手育成に並ぶこともありません。第一にも二にも三にも、その前にも、選手の成長を最優先です。活動してるエリアに浸食されないようなメンタルを持ち合わせてますのでブレません。

そいて、、、我々はリベルダーデであり、

育成リテラシーの水準が違うのですよ。

 

朝は7時に出て今日の仕事は21時に終わりました。いつもの焼肉屋へ行くのは諦めて、後輩の店、寿司満の弁当で夕飯は済ませました。明日は6時出発で、バスのまま焼肉屋へ行くパターンになりそうです。あまり気を使わなくていい店って、超絶少なくなりました。

 

新年度初の、14日ぶりのチームバスです♫

 

 

 

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