金満世界一クラブ

バイエルン・ミュンヘンの1年間にかかる人件費の総額は世界一だと知ってはいたが。

ブンデスリーガでは首位、チャンピオンズリーグでは準々決勝を勝つか負けるかのレベル。そんなチームを支える選手たち稼ぎっぷりが報じられた。


「偉大な選手たちの稼ぎ頭は「2トップ」だという。報道によると、フランク・リベリマリオ・ゲッツェが、年俸1200万ユーロ(約16億7200万円)で並んでいる。3位タイに並ぶのは、キャプテンのフィリップ・ラームと中盤の要のバスティアン・シュバインシュタイガーで、年俸は1000万ユーロ(約13億9400万円)。続くのはチアゴ・アルカンタラトーマス・ミュラーマヌエル・ノイアーで、それぞれ年間800万ユーロ(約11億1500万円)を得ているという。背番号10のアリエン・ロッベンは年俸700万ユーロ(約9億7500万ユーロ)だと伝えられている。だが、実は稼ぎ頭は別にいた。何と、一番の高年俸は選手ではない。今季からチームを率いるペップ・グアルディオラ監督は、選手トップのリベリを大きく引き離す1700万ユーロ(約23億7000万円)を得ているという。イギリス『デイリーメール』などによると、グアルディオラは世界中を見渡しても年俸ナンバーワンの監督だとされる。」

年俸23億7000万円の人のこと、俺は大嫌いだから、、、チームが上手くいかないことを祈っている。
しかし人格を変えてしまう額だな。