フットサルハウス萩にU-11を引率でした。
久しぶりの収穫に疲れを忘れルンルンで運転をしたのは、、、全日の山口県状況は何も番狂わせはないままベスト4が決まったのも含め自分の目を研ぎ澄ましたまま進んでいる実感を、寝ている選手に気をつかいながら静かに安全に、一人嬉しく思いながらのドライビングだからか。
サッカーは何が起こるか分からないことはない。練習の積み重ねや日常の生活からがサッカーに影響するわけで、子どものことだからこそ何が起こるか分からないわけなどないのだ。怪我と病気、レフリーのジャッジについても想定出来ること。人の裏切りも同じである。とても悔しいことだけど。
半数の選手がオスグッドになったことは俺の予想不足。20年間オスグッドがいなかったからといって安心してたのは怠慢だったといえるのかも。
