無事に

全国大会と夏休みと毛利杯が終わりました。この三大イベントは誠心誠意の準備をし臨むわけで、労力は半端なく、精神的疲労も一晩寝るくらいでは回復できず、期間中セーブしながら、終わってからの処理に集中力を持っていかなければならないというハードな夏を毎年過ごし終えてます。
これで平日が楽になり、ゆっくりとした平日を過ごせそうです。


高3の教え子がインターハイからのお土産を持ってきてくれました。お土産よりも顔を見せに来るたけで心が救われます。10番をつけて試合に出るって嬉しいですね。中学の全国大会も10番の子が、我が家で週末やら夏休みやら泊まってた子で、短期養子6番目の疑似息子でもある。嬉しいですね。
二人とも共通している部分があり、それが秘訣なのは明白。やはり研究頭脳がなければ。