全日の時期ですが

週末の出雲は夜が楽しく過ごせて感無量、斐川の指導者たちに多大なおもてなしを受け、日頃の立ち振舞いに間違いがなかったこと身に沁みたと言えるでしょう。恩を仇で返す指導者に吐き気がしてた2018年も捨てたもんじゃありませんかね。

昼間が楽しいかは、相手チームと我が選手たち次第なので仕方ない部分もあります。帰りバス内での楽しみ方は俺次第だから、ドライバーさえ連れて行ってれば余裕にプレゼンできます。大会に負けても終われば試合の話はしません。盛り上がって騒ぎながら帰るルーティーンは根付いてます。
選手たちが一緒に試合へ行き、勝っても負けてもサッカー以外の話をしながら一緒に帰る、それが出来ない試合や大会は価値を半減させます。チーム車の維持管理を頑張らないといけません。三台の保険、税金、車検、冬用タイヤ代を春に向けて準備しないと。

全日の県大会が始まります。エリア予選でボロ負けした相手が一発目らしいので、その時の差をサッカー偏差値で追いつきたいと思います。ベンチ同士の戦いに持ち込めば私は水を得た魚となるでしょう。こういった準備の方が、暇が苦手な私的には得意なのですが。

昼の仕事を頼まれてます。日本人らしく働くことを唆す仲間が存在してます。サッカーの無い日を設けるにはスポ少を休むしかなく、それも出来ないわけではありません。受けようかどうしようか、暇が苦手でも仕事も苦手なので考えものです。そう、考えるのは好きみたいですね。