敵は痛風ですけど、

サッカー選手としての笑顔を奪うような環境とは戦わなければならない、その役目を担うのが指導者というもの。とはいえ、敵は誰だと探すほどでもないと思ってる。真剣にサッカーをしたいさせたい者が、練習に来れない行かれない、試合に参加できない、そういった問題からメンタルを保護してやるのを我々指導者は行動で示すべき。

必ず味方は存在する。

 

呟きもブログの記事も殆どなくフォロワーや読者がいない、そんな自分の暴言に快楽を覚える、いつも匿名なのがアンチの脳であると覚えている。

身元がバレてる状況での日記を書いてるうちは、俺はアンチの脳ではなく、尚更アンチの人間性を持つ者とは分かり得ることはない。

サッカーに対する情熱を持つ選手たちのサポートをするリスクは、、、オミクロンとかに比べると重すぎる。故に誰でも長く深く出来ることではない。まだまだ出番があるみたいだ。

 

髪の色が違うと別人に見えるらしく、容姿で褒められるのが新鮮で少し笑える。自然な髪型をしてる俺の印象は頭ばかりなんだな。

焼肉屋で市のリーダー夫妻と出会った。確か4期目で毎度の表敬訪問の時は冗談を言い放った相手、よく私を覚えていたなと感心した。名前を名乗らなけりゃ、俺は気がつかなかったというのに。髪を黒く染めたくらいじゃ、俺って気づくのだな。自分の住んでる町の町長さんより応援する価値がありそうだ。

 

大会を急に中止にされたので、フットサル練習へと急遽切り替えました。地元の4チームに声をかけてみたものの、あまりやる気がないみたいでしたので、しばらく誘うのをやめようと思います。お願いされたので、日を変えカテゴリーを変え、何回か誘いましたので、もういいですよね?また何かありましたらお誘いくださいとかって、社交辞令なんでしょうか。本心をストレートに出してる私には苦手な分野です。

本当に選手のためを思っての行動が出来る指導者としか付き合わない方がいいのでは?と聞こえてきます。

無理が効く大人しか選手の育成は出来ませんよ。

 

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