真理に忠実に

実際のところ独立しなければならないわけではないのに、独立しようと試みる、たとえそれだけの権利があったとしても、それはその者がたんに強いだけでなく、放埓にいたるまでに向こう見ずであることを明かすものであるという。
それは迷宮の中に潜り込むことであり、人生にすでに備わっている危険を千倍にも強めること。あー今日にしかりなのか。。。
そう、迷宮に迷い、孤独になり、それを目撃する人が一人もいないということは、決して取るに足らぬ危険ではなく、
独立不羈であるということは誰でも彼でも出来ることではない。
みずからを独立不羈な者として、命ずるものとしてあることを運命づけられていることを証するために、それも時を逸せずに。
この自己の試練はおそらく、人が戯れるもっとも危険な遊びかもしれないが、それから逃れてはならない。この試練は結局のところ、自分だけが目撃者となる試練であり、他の裁判官のもとで裁かれることのない試練なのである。
本当はダラダラとした生活がしたいのだが。

全国大会の手続きをストレスMAXになりながらも、済ませました。どうせ書類に不備があり連絡があるだろう覚悟を持って待機中。。。
移動の段取り、食事の段取り、宿泊手続きにはメンバー名簿、これまた面倒くさい仕事。
そして最後はお金の用意。。。