電子マネーを活用している。多様化に複雑に、面白いではないか。とりあえず旬な情報を得るための時間は暇な私には上等だなと思っている。今月はラインペイが23.5%即還元なので複利を計算して4000円まで、次にPayPayを5000円、そしてメルペイを5000円、25日からはｄ払いで22%還元をメインに使うことに決めた。
これらの電子マネーが使えない店には行きたくない。
とはいえ、外食の場合は仕方ない。美味しさと付き合いを優先すべきだと思っている。
現金払いの店、脱税が今まで通り簡単だな。
隣の客がとてつもなくうるさい。大きな声で女といちゃつくクズ客も、俺の半数回くらい来る常連客らしい。店側が注意しないということは容認しているということだ。私が超常連と分からせるためにも、去年から、貰っても必要としないだろう領収書を書かせている。人に迷惑をかけている客への注意という仕事を怠けるのだから、せめて領収書を年間100枚以上書かせる仕事を与えてやろう。その旨も以前から伝えている。性格いいだろ！とまで。。。
変わり者扱いされて上等だ。
多くの人と同じ意見を持つとういう趣味がないが、共同の善なるものがありうるというのならば、その悪趣味な矛盾に付き合ってみるのも自然なことだろう。だが、悪趣味ばかりな凡人の私に、人間の大半である偉人と凡人以下ーー凡人が希少稀な生き物ーー偉人も多く凡人以下も多いーーと共同な考えを持つことは不可能であると言い切れそうではなかろうか。
偉大なことは偉大な者のためにあり、深淵なものは深き者のためにある。繊細さと戦慄は、繊細な者のためにある。要するに、全ての希少なものは希たる者のためにあるのだ。
