まさかの

大会二日目、まさかの11時半に日程終了。午前中で終わるなんて。昨日3試合と今日2試合、ゲーム1本単価は2000円の大会でした。

日曜日の午前中で解散は予想してなく、過去24年間で1度も無かったし、親の迎えが無理な状況を生みます。それ以上に、こんなに早く帰らされて、子ども達は喜ぶわけありません。ましてや、試合もないのに拘束するのは災厄です(笑)

子ども達がサッカーをするために集まり頑張ってるわけですから、充実した一日を過ごさせる役目を私はやるのみ。ですが、大会側にもう一試合お願いしますなんて、私から言うほど落ちぶれてはいないので、知人に人工芝を2時間貸してもらうことにしました。

伝えると、子ども達の顔色が良くなり、バス内は賑やかに、現場に着くと喜びを露わにする子まで、、、私1人引率の時はバス内、子ども達悪ふざけが大きいみたいです。運転中に注意し辛いことを知ってるガキどもといったとこでしょうか(笑)

 

 

前日の22時過ぎても本日のタイムスケジュールが配信されず、私からの直接メールも未だに返答されず、大会は終わってしまいました。どうしても府に落ちないのが、酒の席で抽選会を開いた後に連絡をして明日の試合時間が夜遅くにわかるというのは、少年サッカーから無くすべきだと、、、私は正直者で、仲間たちに問うてみました。私の考えがおかしいのか?

 

去年、大会側に頼まれたので紹介してあげたチームも、ちゃっかり来てましたが、仲介者へのリスペクトは感じられませんでした。そんな時代なのかそんな土地柄なのか、こういった点は人情の話だと思います。

 

トンビに弁当を突かれたこと二回、野良犬や野良猫に食べ物を取られたこと数回、動物に対しては仕方ないと思えますが、人間の大人の盗っ人魂には真っ向から否定し差別してますので。

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2時間貸し切り、大人なんて誰もいねえーぜ!たくさん遊んで、17時ー21時フットサル練習に行きますよ。

 

きらら多目的広場〜コスタデルソル〜交流村、まさかの三部構成の日曜日です。