高校生、小学生、そして家族連れまで草

チーム活動を自粛し、個人的なお出かけに、借りてるグランドへ車で1時間走ってみた。

残念な地元高校生13名が、無許可無断使用でサッカーっぽいことをしている。自転車でグランドへは乗り込んでいないものの、少年用ゴールをグランド中央に引っ張り出して使っていた。私が現れると、無言でチラ見しながらゴールを片付ける。

そのような連中は案の定グランド整備もしないまま、ぐちゃぐちゃのコートを尻目に楽しそうに帰って行く。

小学生の頃は間違いなく地元の少年団に入っていたと予想される。その頃の躾が大事なんだと再認識をする。

 

残念な高校生たちが帰ると間もなく小学生の2人組が現れる。やはり同じ輩雰囲気だ。歩いて来たところを見ると地元のサッカー部だろう。

 

そして今度は家族連れっぽい5~7人くらいの団体。リフティングが上手な子、人間性は近くの大人に依存することになる。

本当に呆れる無法地帯グランド、近くの市民グランドもよくある話、これは地域の社会問題なのではなかろうか。

 

使用料を払って使う市のグランドは、管理者の怠慢な仕事っぷりに市役所は言及すべきだ。マンネリ化した仕事は間違ったことに気が付きにくい。人からの忠告を受け入れない頑固になってしまった雇われ者に多く出くわす。

 

いつもの食事、飲み物、私も少し変化を試みようかな。

 

ワインは楽しそうです。気分も違いますね。