昼間から酒を飲み腐る一方ですよ。いくら困ってたり力不足だったりの人を世話をしても、いざ自分が窮地の時には誰も助けてはくれない。そんな人間が多い世界に生活を置いていたということ。自業自得とでも言ってみろ。
日頃お土産をあげたり声をかけたりしてた年寄り達が、俺の引きこもり姿を感じて心配してくれる。バスも普通車も夕方に動いてないと、変だと思う年寄りたちに(だけ?)愛されているみたいだ。
いつも、生活保護受給者たちにドリンクをやったり古着をあげたり、そりゃ人気者になるだろう。
それが、まさか、、、手に持っていた小さなパックのジュースを1つ「兄ちゃんにあげる」と言う。そこまで惨めに見られてたか。アイツら、人には見えないモノまで見えるのか?
豆乳入りのメッチャ不味いドリンクを飲みながら、明日からは練習に行ったフリでもしようと決めた。
株の暴落で車一台分ぶっ飛ばした。遠征が無くなり止まってるバスはもはや取り返せないただの負債。
名前も知らない年寄りまで乗せて温泉に連れて行ったりした超古いマイバス、子供達のために買ったのはいいが、悪趣味にも程があると言わざるを得ない。
教訓に、多重人格を身につけるべきだな。
他人を観て学んだ。
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