隣は通学し隣は休校し大人は外出し子供を閉じ込めろってか!ワラ

5月に入り自粛延長が発表され、ほぼほぼ想定内の皆さんは慣れてきたのではないでしょうか?もちろんストレスも限界に近いくらいになりながらも自己処理できたりしてますかね?私は2月から始まったコロナショックに3月末から大打撃を受け、世の中の最悪な他人の状況に何にも感じなくなってきてます。

自粛してると、色んな情報が耳に入ってきます。何だか自分だけ家にいるのがバカバカしく思えてくるんですよ。大人が道路をランニングしてるとのこと、我々チームの子たちはグランドで走り回ることすら禁止されているというのに。おい!道路を走らずグランドを走れよと言いたくなります。けど、クズには近寄らない方がいいと近年少年サッカー界で学びました。

山口県の小中学校が、県内差別化されています。

公共の教育が、そういうことをするのであれば、私も負けずに頑張りたいと決意しましょうね。我がチームの子や私との係わりが深い子には、今まで以上の他チームの子との差別化をと思います。

サッカーの指導者が、親御さんや選手たちから本当に必要とされているならば、個人的に練習をやり続けてますよ。今は仕方ないよねと諦めてたコーチの方達が、子供たちに諦めるなと言うんですよ。信用できるか!って私は周東FCの頃から言ってます。

その人の態度を見よ。

 

テレワークで大事が済む仕事って、今までの事の無駄を認めるべきですよね。オンラインで授業が成り立つというのも同じ。無駄だった、必要なかった、という答えが出ますね。その方面は面白いことになってきました。賢い人たちが結論を出すんでしょうから、バカな人や嫌われ者が反対意見を述べるので、また面白いことになりそうです。

嫌われ者が決定権を握ると日本じゃなくなります。そうなると、某外国みたいに強く恐い存在になるのでしょうけど、私たちみたいな弱者は生きていけませんね。まあ今の日本でもまともに生きて行けてないのかもしれませんけど(^^)

https://www.happy-wi-fi.com/sportskids

明日もまた子供たちのための活動をして、好き勝手な行動をしてる大人に負けないように、そして得意の差別化を図りたいと思います。

ざまぁ(^^)