記録帳ですけど何か?

いつも50分で着く道も通勤時に通り、75分かかってしまった。通勤ラッシュを避けて選んだ時間だったのに、地元でもない工場周辺の道路状況を想像だけでの判断に正解など運でしか得られないというギャンブラー気質に身を任せると失敗をする。相手を待たす事に。

定職に19年間も就いてないので、時間にだけはルーズにならないよう気をつけていたのだが。善意での特別指導なので商いではないが、やはり無償なことほど厳格に己に規律を持たせなければならないと思っている。

少年サッカー界において、ボランティアコーチとかいう存在が少年育成の足かせになっていたりもする。無償での指導ならばこそ、教えてもらう側が気を使っているのだからそれ相応の返しをしなければ罪なのである。

金をもらって教えてるわけじゃないからと言い訳を少しでもするならば、少年たちの未来に悪影響となるので、この世界から消えてほしいと思っている。そんな無責任な卑怯な言い訳をする指導者をみて、

時給換算で数十円の私でもボランティアコーチという名の元に指導をする方がいいと思ってしまう時がある。

有償でサッカーのコーチをやってる人に、結果が出てる人に限るが、尊敬をしている。逆に結果や成果がない指導者は、サッカー少年たちのために、出しゃばるのをいい加減辞めるべきだと思う。

ターゲットがいるから言ってるわけではなく、騙されてる親御さんと子供を騙してる親御さんがいるから、大っぴらに言ってやる。

サロンを開いた時には必ずといっていいほど、堂々と話しているのだ。

サッカーのコーチを生業としてる人から教育を受けろ。無理なら嘘を見抜くスキルやツールを親は持つようにしろ。子供のサッカーのことを本気で思ってる親は皆そうしてる。

 

ブログは常に独り言でありデータ保存としてのツール。山口県サッカー協会4種委員長から誤認で本人のミスで、私は馬鹿にされたことや、完膚なきまでやり返したこと、証拠も付けてデータとして保存されている。

私は嘘は書かない、大袈裟にも書かないのだ。

そんな馬鹿正直な日記を全て見てると言ってくれる心友となった奴がいる。もはや人情で侠客に生きてきた財産を感じる一つのことに、心から嬉しさを覚えた。

損ばかりしてきたと思うのは、全ての人にリスペクトの精神を持ってた愚かな自分の心意気なだけで、行動で示せない人間を信用しなくなったスキルを得た代償と思えば、得もあったのだろうと思えてくる。

行動を見よ!は、人を見抜く哲学である。

 

グランドを管理してる人たちを管理する人に、エールと指導を7月22日の午後に行った。

これが私の行動であり1割程度のものでしかない。

アクションを起こさない者の口は汚いので封じた方が世のため人のため。未来のある子供達のため。

日記=ブログ=記録帳orz

公開ナルシストの真似時=Facebook