ハプニング自体が日常的

 朝8時半、颯爽にカラオケ喫茶へ行き、パソコンとモニターを繋いで2画面+タブレットスマホで日経ラジオ&clubhouse &銘柄Liveでトレードの準備、やはり画面が小さく、パソコン一台では物足りなさを感じた。

しかし午前中は絶好調、いつも通りのトレードが出来てて満足も、調子に乗り過ぎて午後からのトレードが雑に。昼休みに出かけたのも運の尽きだったな。

練習は昨日から天気に助けられて要観察にプランニング。チーム育成のベースを無視して監督業はあり得ない。

俺は奴等とは違うのだ。

 

下松市という場所でサッカーするのに、行政から自粛要請がスポーツ少年団にあった。我々はスポーツ少年団でもなく、営利団体でもない。関係ない話でも情報として貰ってる。教育委員会が仕事を怠ってると私は出向いて指導する。繰り返し指導している。

我々は同志の集まりによって成り立たせてる団体であり、全ての決定権は全ての責任を取る私にある。チームリーダーとして意見を述べて、業務遂行者を正して秩序を保つ行動を取っている。全ては、まともな子供を守るため。

スポーツ少年団は自粛、しかし無視して反社会的な行動を取るスポーツ少年団も存在する。思い違いであって欲しいが、そんな甘くはない。それが下松市というものかもしれない。それがスポーツ少年団の実態なのかもしれない。都合のいい時はクラブチームの名を語る。これが一番のクズだ。二足の草鞋なら可愛いものだが、卑しさ丸見えの両刀使いは錆びた中身しか持ってない者に多いと感じている。

先日、体育協会の愚痴を聞いた。常識を守って欲しいよね〜と。だから存在すると書いたのだ。

やりたい放題の馬鹿な大人に指導されてる子供には最悪な未来が訪れる。因果応報ザマァ。

不平等の定義を貫くためには意思を明確に発信して、反社会的行動を取る人間との関わりを絶つように心がけたい。常識が通じる相手なら伝えてもいいが、常識が通じる相手ならそのような局面にはなっていない。

時間が経っても時効にはならない。人の噂とは違うのだ。

今まで我々に対して、してきた言動が色んな形で返ってくるのですよ。世の中不平等でも、まともな子供たちの世界だけは平等にしてあげたい。

 

 

平々凡々な平穏無事な時ほど、こういったことを発信してる。日頃気がつかない埃が目立つってことか。

暇はいかんけど通信速度制限は続く(*´◒`*)