私も頑張るまでのこと

昨日引いたラインが全て消えてました。真夜中の豪雨は、日頃の6倍である12000歩の苦労が水の泡、泡にもならずか。スマホの歩数が虚しさと、石灰は数時間で肥料になってしまった。まぁそれでも準備中と開催中に雨が降らないのは運だけはいいということ。朝一番で全コートのラインを引き直しとなりました。

 

サッカーをさせてもらえないと、サッカーしている人達に比べて、幼年期の子たちはどういった格差が生まれるか、垣間見れた一日を経験した。これをどう捉えて行動に移せるか、大人の質が子供の未来に大きく影響する。

練習だけでは自己満足に過ぎない。他チームを見れば一目瞭然、情報は正確に早くが正義だ。

 

仲間仲間と口にしてるが、本当に仲間というものを大事にしてきた証拠がわかってもらえただろう。スタートはどうであれ、お互いの損得は無しで付き合ってきたのが仲間なんだよな。成功した方が、余裕がある方が、無理できる時にでもサポートするのが自然なスタイル。

 

明日の片付けが終われば、年一度の外へ向けての一番の役目が終わる。ストレスの8割

サッカー談義でも育成談義でも野心のある大人との時間を作りたい。そうでもしないと、頭も心も全てが株取引に染まってしまいます。

 

第12回毛利記念杯、学校や学童保育などのクラスターの影響で、県内の参加チームの殆どが自粛要請の圧に屈し不参加となりました。

頑張ってる子供は圧力に屈しませんよう、、、応援をしたいですね。

 

毎日の往復200キロは、一人だと楽しくない。