全日の予選でした。何とお粗末なレギュレーションに鬼畜かと思ってしまいました。春先に決まってた学校の運動会のため棄権されたチームが、願い虚しく、全国少年サッカー大会の予選に出られなかったという珍年度予選となったのです。

それによって、6年生の目標としてる全国大会予選は運動会を休むわけにいかずに戦わずして負け、春先には我々より強かったチームも頑張ってた6年生達も終了。

大会の予備日に試合をしてあげることを許さない独裁が目立つ不思議な予選大会でした。

年間のリーグ戦での成績は完全に無視、運動会ですとの報告も無視、それはそれは一生忘れてはならない出来事だと、日記に記録しておきたいと思います。

予選の責任者から、運がなかったの一言で片付けられたらしい。

 

 

いろんな声を聞かさせてもらいました。

 

運動会なんて消滅すればいい。

スポーツ少年団だから。

独裁リーグだ。

学校行事である運動会も考慮してもらえないのか?

春先に言ってたのに秋の予選の日程を考え直してもらえないのか。

運がないよねで片付けられたらしい小6達って、、、。

自チームが運動会だったら変更するくせに。

子供達にとって悪だ。

 

 

私も同じように思う。昔から。

以前、手が震えながら、俺に、パワハラで押さえつけようとする発言をした人間だからね。

 

チーン♪( ´▽`)