キーパーの不在がどれだけボロボロにするかを土日比べて実感しただろう。鈍感な選手は気がつかないままかもしれないが、大きく成長する可能性が高い子は気付きます。言葉にはできませんけどね。
フットサルが強いのではなくて、フットサルのキーパーが確定してての一年間を過ごして、サッカーのキーパーが未だに不在のままだということ。分かりやすいでしょ。前年度の一年間のチーム作りで今の仕上がりがあるのです。
この時間軸を常識と捉えてる者と、そうでない者とのギャップがチームの足枷となってる。忠告をしてもらえる人は運があるけど、変わらない人間性なら嫌われ者となるだけ。忠告もされず嫌なことも言われない。不幸中の幸いの逆であることも気が付かない。
自分の子の噂は聞こえてますか?盲目は能力なので仕方ないですが都合の悪いことが聞こえないのはズルい我儘なだけですね。
チームは停車するわけにはいかないので走り続けています。人間育成は順調です。他チームを見て安心しました。
私の役目は子供相手のみです。
背格好が一番小さな子が、相手選手とぶつかって泣いてしまいました。介抱した後、私から泣くなよ!と揶揄われながらも、泣かない!!!と言い返して、また皆んなからも泣くなよ!と揶揄われながらも泣かない!!!と言い返してました。
こうやって強くなっていくんですね、25年間以上も99%の選手たちが。
精神的な面は10歳超えたら強くなってるか確認しないといけないと思ってます。弱けりゃ強くなってもらうよう説くしかないでしょう。弱いままでは、いつか、結果的に、人を本気で傷つけてしまうことになるでしょう。
心身共に強く逞しくなってもらわなければなりません。
サッカーが好きだからと言う人は沢山います。そのうちの沢山の人は上辺だけだと思います。行動を見れば真意が分かります。
試合に出たいからと言う人も沢山います。こちらは選択肢が何通りかあるので、行動を見ても真意までは分かりません。
子供だけでは何も決めれませんし。
DMM.com証券 楽天トラベル ドメイン取るならお名前.com 欲しいと思ったらすぐ買える!楽天市場は24時間営業中 ブルックリンアウトドアカンパニー