少しルールがデタラメで、コーナーキックがないラインが存在してました。その後ファールを誘うことに。そしてノーファール。決定的なシーンでキーパーのファールは退場ではなくイエローカード。ルールがEXILEカップ使用なのか岡山県使用なのかは分かりませんが、怪我人を出した原因が審判にあるのが残念でした。
キーパーからの配給がハーフラインを超えても笛を吹かない審判がいたり。それはごめんなさいと言われましたが後の祭り。
天然芝でトレシュー参加は失敗でした。我がチームは異常に滑る。踏み込み足が滑って空振りなんて・・・。
結果は3位。笛に負けました。超アウェイであったと感じてます。うちの女子選手がドリブルの際、相手選手から服を脱がされそうになるほど引っ張られたりしても全てノーファール。笛はカモフラージュか？最大の珍事は得点を認められなかったことです。ビデオには残ってますけど、レフリーより遠い位置の我々からも確認できるレベルのゴールが認められないのは遺憾であります。いくらホームチームといえども。
選手たちは泣いてましたがジャッジに対して一切不服は言わない。紳士に育っているなあと、他のチームの選手を見て実感しました。
ランニングタイムの5分ハーフゲームは1、2点勝負みたいです。相当な運が必用ですね。
まあ珍事ラッシュの中国大会ではなかったでしょうか。
