コスタデルソルで思う

雨で土日の大会が中止になった。すかさず屋内のフットサルコートでボール蹴れないかと要望があり、ガッカリからの反転、前向きな意見に即対応させていただいた。

5時間ほどの我儘な私からのお願いに応えてくれるのも、日頃常々の言動からの信頼であると同時に心豊かなオーナーの計らいが、我が教え子たちへの還元に繋がっている。

金曜のフットサル練習が夏まで休止に加え、土日にサッカーが休みになるなんてと、雨天でも練習をと要求してきた親御さんのお陰で選手たちは幸せなひと時を過ごせたことでしょう。

 

大きな猪とバスで喧嘩して修理を余儀なくされ、年上のケチな孤独者から株の自慢話を一方的にされて気分悪くなり、日経が下向き始め、前途多難な不安が過ぎってました。しかしよくよく考えたらチームの方は2つの県大会の成績が能力以上に良く事務所も新設し、塾は楽しくて待ち遠しく、指導者仲間との月例勉強会も順風満帆、人を助け人に助けられることを実感してます。

前向きな行動を取ることは続けていかなければならないと、、、陰でこそこそしてる人を見て余計に思う。

 

常に未来を考えてというのが常識です。