卒団

正午からの卒団式、自分の挨拶の時少し涙が出ました。チームが辛かった時の孤独な運転手を思い出すと本当に涙が出ます。

二次会と三次会で深夜まで子供達と過ごし、自宅まで送ってもらいました。こんないい日を迎えれたのは偶然ではありません。

その偶然ではない縁が私の活力となってました。

子供達が仲良くて、というのは良くある話、親同士が仲良くて、というのが強さの秘訣だったと思われます。週末には6世帯家族合同旅行が予定されてます。さすらいの孤独なドライバーとして参加します。

6年生たちに全力で付き合い全力でサポートし、全力で笑えたのは良かったです。

 

勉強も練習もフットサルも、私との関わりが薄れてくるでしょう。寂しくなります( ´∀`)