決勝はレアル対チェルシーがいい。
レアル優勝してモウリーニョはメダルをすぐ外しスタジアムを去る。
そしてチェルシーの監督に就任し、お帰りモウリーニョ！ってドラマなんだけど。
コアなサッカーファンならではの発想かな。
チェルシーのスローインと歩くFWは見てて楽しいし、レアルはドイツ人とポルトガル人が絵になる。
走り回るバルサに勝ったチェルシーといえば、俺たちが勝ち目のない相手に挑む時の見本になったと思う。少年サッカーは万が一が少ない。しかし最初から諦めてはいけないと思いたい。チェルシーには勝ち目のない相手がバルサだった。
2009年の誤審で負けた悔しさや恨みを払拭できたかもしれないな。あの時の誤審は未だに脅迫状が届いている。
バイエルンがホームで、1ﾚｸﾞをマドリーに勝ったのは予想通りだろう。レアルはバイエルン戦、ドイツでの試合において1分9敗となった。
モウリーニョ頑張れ。
チャンピオンズリーグに比べると、どの試合も薄く見えてしまうな。
