温かさ

クリスマス、そして年末年始、どう過ごすかなど考えてた頃に戻りたい・・・・とは思わない。
今を生きるに苦と思うことも楽と思うことも自分次第なら、過去に戻りたいとか無理なこと考えても仕方がない。
ならば今が幸せだと言い聞かせるか、思いと行動によって幸福を感じるか、それも無理なら今からの脱却を図るかだと思う。
また一人、知人が結婚をする。幸せな奴ら。俺には適応力がないのか、そういった幸せな奴らの部類に一瞬でも属せないらしい。

他人の幸せ祝います。



冬らしくなりました。服を何枚か多く着る日々がこれから続きます。
外の寒さや冷たさは、俺の心までは冷やしません。強い意思がない指導者は練習を休んだりコーチを辞めたり。心が冷たいのか貧しいのか、そんな奴が監督やるなんて悲しいチームだと昔から思っている。
チームに温もりがあるのかは、選手と監督だけの時間に何を話しているかで分かる。

いくら冷たくてもチームは服を着れない・・・・。