気圧の関係か、歳のせいか、弱くなったものだ。
JFAニュース(協会の機関誌)に住んでる町のことが載った。天皇杯2位という成績は当時の監督や選手たちのものであり、二年後に雇われたセルジオ越後の力ではなかったという史実を伝えていかなければならないだろう。
誰が何をしてきたか、少年サッカーにおいても同じことが言える。
少しばかりサッカーを知ってる大人に限って、、、｢チームの考えと違ってはいけないから教えられへん｣｢子どもにはこう言ってるんだけど｣
そういった言動、知的レベルが低いことに気付かないと子どもの成長格差に繋がるぞ。
お前が何をして、どれだけの選手から共感を得ているのか？
気付かない考えられない大人の支配下にいては、気付かない考えられない人間へとなりかねない。
全日はベスト8の位置まで来てます。子どもたちの引率に集中しよっと(＾＾)ﾉｼ
