ホッとする間なんてないこと承知

全国大会から帰って、やっと普段の生活に戻り、虫の鳴き声の中眠りに就きます。ただ、自宅で寝るのはもうしばらく先、夏休みが終わってからになるでしょう。全国大会の残務処理と毛利杯の準備で、自分の時間というものが、これもしばらく先になりそうです。
夏休み最後の週末は3日間大会に参加する。違うカテゴリーはテントを張って野営合宿をする。アクティブなチームであるのは幸せなこと。平凡な日常生活を子供たちに与えるのは夏休み以外が望ましいと思う。時に週末は遠くへ出掛けよう。子供たちのcapacityを拡げてあげたい。