年度末です。
チームは3月から新年度となりますが、6年生は中学に入るまでチーム在籍します。まだまだ5つほど大会参加予定がありますし。こういった活動が出来るか否か、嫌われてるチームは試合がないと聞きます。まだまだリベルダーデもイケてるチームということですよ。まぁクラブチームは皆同じくらい忙しいと思いますが。
6年生は半端なく楽しい時期です。私にとっては、毎年のように、名残惜しいと思う時期でもあります。
中学への入り方を正しておく責任もあるということを理解してない指導者が多く存在している事実は3種のカテゴリーみれば一目瞭然、どこのチームの卒業生かも予想がつく時代に入っています。
サッカーと教育の本質は誰でも理解できるものではないから、私は楽なものなのかもしれません。駄目な指導者がいるから重宝されるとの見方もあるということです。
きちんと指導してくれる人に出会うかは、運だけの問題でしょうか？逆に、いい指導者に恵まれたのは偶然なのでしょうか？
絶対に違いますね。
