辛いときに見えるもの

好き嫌いをハッキリとさせて付き合いをさせてもらってます。薄っぺらい人間を見てきて感じたからだと思います。
よくしてくれる相手が存在するのは必ず理由があり、継続してるのは運だけではないという証。会いに来てくれる友を大事に思わないといけませんね。わざわざ時間を割いてこちらのペースに合わせてくれることは大きなリスペクトだと感じます。偶然の連中に気を使うのが馬鹿らしく思えますね。
これから先、人それぞれを比べてみるのも大事かと。

今年も宍道湖~鬼太郎サッカーツアーに、選手達へお土産を渡しました。簡単に手に入る代物ではありません。私の努力が気づいてもらえないのは近代文化でしょう。慣れるものか慣れさせられるのものか。

今を生き抜こうと弱音も吐かずに心をコントロールしています。全ては脳からの指令ですけど。しかし疲れますね。気丈な振る舞いも終わりにしようかと、他人のなり見て思います。真似たくはないけどね。