そして

毛利杯が終わって一息つき、振り返ってみるとどのチームにもいい選手がいたなぁと・・・うちもそこそこやるのではと浅はかな期待には浅はかな答えしか・・・とはいえ成長度合いはなかなかの者もいてくれたのは嬉しかったり・・・これからチーム戦術とやらを・・・・・・賢さがどれくらいあるのかで勝負が決まるだろう。
優勝したチームに2名ナショナルクラスがいた。荒削りな部分をコーディネートすれば本物になるだろう。
県外のチームにも数名いた。こちらは戦うことがないから別に気にすることではないか。


大会に来てもらってるチームは俺の知り合いである。
気分を悪くさせるような人はいない。楽しく二日間を過ごせたのだが、やはり準備や片付けは大変な作業だった。
要項やタイムスケジュールの作成と送信に備品の用意。

手伝ってくれた人達に感謝。

子ども達は幸せだな。


そして夜はフットサルの練習だった。全国大会バージョンにチーム作りをしていく。中国地方代表同士の練習試合をやって、戦略を練ることにする。