ひたむきさも行動で!が真理

猪のお陰で誰も寄り付かなくなったような場所で、外灯を頼りに練習するも、何となく薄気味悪さに耐え切れず、90分練習して撤収しました。

f:id:fcliberdade:20191101223146j:image

続いては、実弟率いるチームの練習会場の片隅で、ほんのちょっと走り込みをしてみました。子どもは純粋にサッカーをこよなく愛しています。野心も期待したいのですが、親でない私が求めることではなさそうです。

 

しかし相変わらず最低なサッカー環境の政治圏内で苦労しながら卑屈になる心を抑えながら練習してると、本当に悲しい気持ちになります。そんな中でも、いつ何時猪が向かって来たらとか考えながら、ボールを蹴ってトラップの練習をしています。人が多けりゃ猪なんて、犬よりは怖くないんだけど。

 

野犬はエアーガンで追っ払ってますが猪は難しいでしょう。と思って、オノを手に入れました。片手で振り回せるやつです。

本当は槍の方が欲しかったのですが、流石に持ち歩く理由が変だと思われそうで。斧は薪割り用と言えばいいのですよ。

 

ということで、お決まりの焼肉屋へ行くと、若い人達が仲間と盛り上がってる。自分のためや家族のために頑張ってる人たちです。飲んで騒いで、私より安く支払いを済ませてました。小学生より食べないんでしょうかね?皆さんよく食べそうな気配ですけど。

とはいうものの、アイスを子どもに奢らせてしまいました。態度が、、、仕事で儲けてそうでしたからね。

世の中偽善者ばかり。成功してる人が子どもにすら還元しないで、見栄とプライドで駄目な大人に援助する。偽善者以下かもしれませんね。

 

芋畑化した広場が私の住んでる町の普通な情事。山へ車で走り、ボールと水を持って天然草会場へと歩く。誰にも邪魔されず誰も覗きに来ない。汚い心を持った大人は侵入禁止と看板を設置したいな( ^∀^)