室内に子供達を集めてた平生町の教育委員会や教職員たちよりはマシであろう、グランドでの運動を少人数で行う私は、何の後ろめたさも感じる必要はない。数倍の換気、数分の一の人数、対面の会話、全てに於いて「お前ら」の環境より我々の方が良好なのは言うまでもない。
子供と対面での会話が成立してる学童保育の環境は、該当者の知的レベルを見直さないといけないのではなかろうか？そんな活動している大人に預ける親が馬鹿なのかと思われるほどのレベルに笑いさえ出ない。
町の施設を封鎖し町民にも使わさないような便宜は、学校という施設も同じようにすべきではなかろうか。平等という意味も踏まえて。子供達を室内に軟禁状態にする行為に加担する人間は、教育者としてヤバい存在である。
本当に子供達に良いものをもたらせてくれる人かどうかを見極めた方がいい。その人の行動を見ろ！言葉や文章に騙されてはいけない。
来週も子供たちを集める活動を平生町立平生小学校は行う。
私も負けずにしようと思う（＾＾）
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