誰でもやれば出来るということでしょうか。

コンクリートの足元にクッションマットと屋内用フロアを置いて、柱を天井へ固定して板で壁を作った。これが教室の隣の部屋となりその宿直室には、ベッドと机と椅子、カセットコンロとケトルと電子レンジ、一通りのセッティングを余っている持ち物で済ませることができた。キャンプ道具一式も眠ったまま側にあるので、いつでも大人の遊びに対応できるようにはなっている。

ついでに車の車内カスタマイズは並行してやり続けていて、エンジンかけずに通信ゲームやトレードやFXを2台のテレビで映し出せるようになっており、エアーベッドでの睡眠とトランクで食事を可能としてる。キャンピングカーにすると、投光器や発電機といった練習道具を積むことが出来なくなるので、あくまでも仕事用の車という形を継続しつつ、キャンピングカー並みの機能を持ったチーム車として扱えるようになっている。

 

美味し物をいただきながら安らげる空間を自作で仕上げることによって、コストパフォーマンスが良くて遠慮もいらないという精神的満足度の高い完成となる。

もちろん一人ではクオリティーに欠けるため、手伝ってくれる仲間の存在には感謝を。素人の手作りにレベルを求めるわけにはいかないので、またいつでも作り直します。

材料も道具もある物で済ませてるのが強みです。

プロに頼まないのはコロナの影響です。お金を稼ぐ力の無い人が、金を使わず自作するのですよ。