コロナバブル

持続化給付金の振り込みのお知らせというハガキがきました。引き落としに当てるため1日で使っちゃいましたので、あまり実感がないですね。5日も経ってると、随分と過去のような出来事のように感じます。国民給付金も月末には入りそうですが、母の日のプレゼント化してますので、これまた実感がないことになるでしょう。

休業協力金みたいなものが貰える市は今回ラッキーでしたね。我々の町なんか何もありませんからね。県民税は同じでも差別されるんですよ。人生は運ゲーですね。

休業補償給付金、休業要請外支度金、雇用調整助成金、これらが該当してるとこは比べるとバブルですよ。

金を借りて返したという実績があれば、金を借りずにやってきた人より、今回みたいな時に金を借りやすいということがよく分かりました。

金は借りた方が信用を取りやすいってことですよ。助けを借りずにやるのがバカバカしいです。

 

今まで人助けみたいなことを沢山してきたみたいです。今回、困ってたら協力するよって連絡を数件ですがもらいました。持続化給付金の入金日があてにならなかったので、助けてもらう形をとってみたのです。

金借りて、金返せば、対人の場合も信頼がアップするのでしょうか。心理学的には正解ですけど、私の場合は、人に金を借りる者に信頼はおけませんね。

 

コロナの真っただ中よりアフターコロナの方が、精神的に苦痛です。

練習が再開されてます。「よかったね」と、もう復活したかのように言われます。盲目の人は他人のことを楽観的に捉えるんですね。

失ったものは戻りません。復活しません。未だ遠征の見通しが立ちません。

バスの走行は今年度何割減になるのでしょうか?未だ0メートルの走行距離=維持費のための収入が0円です。車検、税金、保険、解除したいのですが、子供たちのためだけにいつでも使えるように準備しっ放しとなってます。