日本サッカー協会のヤクザな商売

無理矢理買わせてると内容の質が上がらない。

日本サッカー協会から同じものを毎月4冊(今年から1冊減った)買わされてる。

JFAnewsという冊子、一冊600円を読んで自分に有益になることもなく、多大なストレスが有害というのは残念な限りである。

サッカーをする子供たちを守る我々のような非営利の現場の人間を守るべき者が存在しない世界が、組織をトップを見れば簡単に分かってしまう。

「日本サッカーを支えてきた街クラブ、サッカーファミリーの活動を存続させる」

「困窮しているクラブ等の救済に全力を尽くしていく考えです。」

行動に移せていない、生きるもののいない二次元にしか通用しない、全く役に立たないのが現実である。結果として嘘となってることの釈明をしないであろうと予想も出来る。なぜならばそこに正義が見えない、そしてその程度のレベルだからだ。

金満クラブや超営利団体を救う案をストレートに言わない汚らしさに反吐が出そうだ。

本物の茶番劇に草ww

 

一方的に、やりましたという虚像で薄っぺらいものを積み上げても良いものは何も残らない。そんなことは社会経験をまともにしてきた大人には簡単に気づく事象である。

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現場を知らない人に期待して、その人の考えについて行くと、、、現場の良い指導者は減っていくばかりで、良い指導者としての成長が出来ない環境を作り出してしまうってことを知っておかなければならない。

 

サッカーを自粛するようにサッカー協会から圧力みたいにかけられ、街クラブにとって中身のスッカスカな案や考えを公表されても馬鹿にされるだけであろう。まぁ馬鹿には馬鹿にされなくてすむけど。

本質をつけない弱虫からもか。

 

強制的に購入させるやり方は反社会的勢力の組織の人達がやる手法だと思っている。物販は任意にしろよカス!と言いたいwww

何年間も過払いだ。

 

 

指導者徒然なるサッカー日記は自分に正直に( *`ω´)