惰性ではできないのが準備

大会開催の準備に翻弄してます。申請書を出すためだけの片道90分のドライブは、エアコンを超効かせてYouTubeを寂しさの友に、美味しいドリンクとハンドルを握る。なるべく快適に過ごしたいがための工夫に余念はない。

車を買い替えて、外装が目立たなくなったのでジロジロ見られなくなった。割り込みの車が増えてきたのは残念だが、いざとなりゃ反撃は得意なので我慢すらせずに許してやれるようになった。平和だったせいで、防犯用の道具を積み込んでおくのを忘れてる。危機感を常に持っていた昔を忘れないようにしよう。

接近せずに相手を封じる武器が欲しい。もちろん合法で。近所の畑に数頭の猪が出入りしてる。悪いことしてる奴等には警察もビビって対峙しようとしない。人間は非力な生き物なのだ。泣き寝入りが得意なのか、やり返さないのが常識みたいに思われてる。

 

エアーガンは野良犬や泥棒猫を追い払うくらいしか役に立たない。

魚を突いてたモリは接近しないと効力は発揮出来ないし。

短刀も木刀も突進されたら負けそうだし。

矢でも放ってみるかな(^∇^)

 

 

主催大会が終わったら来年の計画準備をしていきますかね。フットサルのメンバーとサッカーのメンバー、有志を募らないといけません。

我々はフットボールクラブですから。

私は指導者でありチームの代表であり、現代社会教育者ですから。