少年サッカーの全国大会で鹿児島に大勢の人が集まる。自粛期間を4月からずっとずっと続けてた我々には、6年生が100人いたとしても可能性はない大会。
日本サッカー協会もトップがコロナにかかって治ったのが自信になったのか、軽視してるように感じ取れる。東京の感染者は減らないってニュースは気にしない人ばかりなのでしょうね。関東から関西からも、わんさか人が来る鹿児島に、今行けば批判される濃度が低くなると答えが見えてくる。税金で遊びに行けるなんて、不思議な世の中だと思うのは大衆とは違う心理なのか？
最悪な事態でも起こらなければ気がつかない人って、立派に見えるまたは見せてる大人にも存在するのだ。
GOTOで鹿児島へ行こうとしてた馬鹿もいると聞いてた。そしてGOTOが使えなくなった途端に取り止め、今度は鹿児島へ行く人のことを批判しだすという。クラスターでも発生することを願う心を持つようになるのではなかろうか。そういう奴だと思います。
県外という線引きも考えが幼稚すぎて呆れてしまう。
コロナ規制が子供達には関係ないという大人がいるなら、私の主観で悪いがそれはテロリスト。社会情勢が子供達に関係ないとか、頭にウジ虫が湧いてるだろ。その時代の環境に対応する態度を大人も子供も経験しておかなきゃ未来に最悪を産む。
コロナと戦う？いや、なるべく関わらないようにしなければ。
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練習は続いています。真剣に。練習会場に来る選手たちには本気で応えてます。躾のできてない子は学ぶ態度がクズです。それでも本気で応えてます。マザコンファザコンみたいな態度が見受けられても諦めず本気で応えてます。
真剣に真実と本音で子供達と向き合ってます。嘘つきなコーチ、もしくは偽物のコーチが多い世界で25年間ブレずに生きてきました。変わり者と言われて見られて、有る事無い事好き勝手に陰口叩かれ、嘘つきや偽物を無視して生きてきました。来年もスタイルは変えません。嘘をつかないだけでなく、真実を口にします。
