練習には親の送迎が必要です。小学生が自力で行ける距離ならいいのでしょうけど、とあるサッカー強豪国では子供だけで外を歩かせると親は捕まります。日本は子育てが楽な国になってきましたね。
火曜日なのでいつもの焼肉屋が休みです。店を開けるのを自粛させられるとか、忙しくて疲れたとか、文句が聞こえてきます。どのような方向でも文句を言うんですよね。我々のような客の立場の人は、お店に行かさせてもらってるのでしょうか。言い値を払って食べさせてもらってるのでしょうか。お前の店ってサービス業とは思えませんね、と思います。楽な商売ですね。
団体の長が悪口を言われてる。それは日常茶番時、何も言われないような代表はリーダーになるべきではない。気にも止められないということなのだから。その団体の顔になる人物が居ないなら、その団体の存在価値は薄い。そしてその薄っぺらいリーダーに付いている者に何の価値も求めてはいけない。やりたいことしかやらないクズしか集まらない団体になっている、もしくは今からそうなると断言できる。子を見れば親が分かる、団体の場合は逆だ。簡単なものだろ。
今日の練習場は簡単に照明が点きます。月水木の練習では事前の準備が結構時間や手間がかかっています。無知な人や想像力のない人には分からないでしょうが、照明の電源が入るまでの手間って簡単なものではないんですよ。例えば、ナイター設備に投入するコインなんかを「買いに行けばいいんでしょ。」と幼稚なことを口にする人っているんですよ。買う権利を取得することなんて誰でもできると思っているみたいです。それすら気がつかないかもしれませんが。
行動が伴わない口ばかりの人間って気楽なものですね。
人には得手不得手があります。中には得意なものがないという人もいますが、自分の中で得意不得意に分けたらいいだけのことなので、何かしら出来ることはあると思います。私にとっては、食事を作ることが大の苦手で、人間育成が簡単なので得意ってことになります。人づくりなんて楽なものですよ(^o^)
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期限があるものから使っていかないと。愛国心により、キャッシュレスじゃない飲食店とは、よっぽどの情や理由がないと付き合わないって決めてます。
