混沌としている

選手権が終わり、全国大会と毛利記念杯の準備に追い回されている私に、忘年会の誘いがまた一つ。嬉しいことである。
すでに2つほど忘年会が終わり、あー後何回俺は俺らしく過ごせる日があるのかと、しみじみ手帳を眺めてみる。
仕事関係の忘年会は数に数えない。友人知人との忘年会が本物の忘年会である。

さて、どう考えても体の心配をしなくてはならないのでは?と数日前の日記を読み返すべきだろう。


毛利杯で、全国で、元気に振る舞うのが俺の役目であり、帰ってきてからの予定も鬼のようにびっしりと・・・すでに1月の遠征準備に取り掛かっている。
オールジャパンファイナルカップは子供たちにとっては楽しみな大会になるだろう。俺は運転に気をつけるだけ。レフリーが雇えるといいのになぁ。


大人の体とはウラハラに、子供たちの経験は疲れと比例して相当大きなものとなり、目で見えないものやお金では買えないものを得るよう、教育を受け続けるだけのキャパシティがある。
いつもみている子供たちが羨ましい。


全国大会での宿泊、移動、練習試合、全て交渉中考え中悩み中。
で、お金が全てを解決する?


俺の仕事はカオス、ささやかな夢だけに支えられて?


アンビリーバボー(´□`)