声が出ない二日間でした

毛利杯、無事終わりました。

二日ともに40分ゲームを三試合、さらにフレンドリーマッチまで、熱意のある指導者の引率するチームは未来があることを意味すると思います。二日間通していい経験を積められたのではないでしょうか。

私は・・・・土曜日の朝から声が出ない状況にちょっと焦りましたが、みんなには大声出し過ぎたとか飲み過ぎたとか嘘ばかり言って、なんとか平気な顔して立ち回りました。
チームの方は・・・・リベルダーデはぼちぼちといった感じの中、各チームにはいい選手がゴロゴロいたりして、羨ましさを覚えたような気がします。何人が闘える選手になるのやら。

島根から来たチームは夕方遅くまでゲームをしました。四国のチーム、山口のレオーネ、走って走って鍛えられてました。福岡山のチーム、広島のチームは試合と試合の間ずっと練習してました。我がチームはずっと座ってました。
6年生はオフサイドラインについていけません。どっちのボールか判断できません。5年生のプレースピードが早すぎるのか、我が6年生がトロすぎるのか。

いつも考えることの一つとして、一番頑張った人は誰なのか、大人に負けてはいないか?最低でも俺よりは頑張ってくれないと!サッカーする人がサポートする人に「頑張り」で負けてはいけない。


声が出ない辛さは人生で初めてでした。まだ喉が痛いですけど。
健康には感謝ですね。