ネズミは400円で始末した。

俺のカップラーメンを二つと部屋を荒らした罪により、ネズミは即刻敵と見なされ、始末された。ラーメン300円、薬400円、無駄な金を使わせやがってネズミの野郎。


今週は二人、宿泊も自分たちで洗濯やら食器洗いやらをやってると、体力の無さが顕著に出るわけで・・・・日頃全てを親にやってもらっての生活には、言葉にならないという私の見解があり、サッカーのプレーが日常の生活から影響をもたらしているという部分と一致しているわけで、残念だが人の話を聞き取る能力が低いのも生活環境なわけで、、、耳から入ったものが脳に伝わらないのは病気ではなく人間性のものだということを、現代人には説明して理解させなければならないのかもしれない。
話す人の顔を見ない子が多いのは、受けた教育の薄っぺらさが物語る。練習時での指摘や注意に親は知らないままでいることが多くなってきた。
自分のことで精一杯なのはわかるが誰にも推奨できるものではなく、教育を受ける前の準備するものすら教えていかなければならないのか。

家から出なければ気づかないことの多くが成功の要因のほとんどを占めている。


タフで頼もしい愉快な子供が減りつつある現代の日本に、明るい未来があるとは思えない。暗い子供が世に出て社会を作れば想像を絶する世界が生まれる。奴隷プログラムの教育に万歳でも。