訪問販売員みたいな奴が訪ねてきた。防音壁か何かのカタログを広げようとして勝手に話し出す。お断りをするも、俺の話は無視され、話を進めようとする。「知って頂きたく・・・」俺はなんで？と言い返した。嫌悪感に気づかないわけではないだろうに、無理やり話を進めている。忙しいことを口にすると「手短に話を・・・」と言ってきた。俺は断ってんのに。仕事の邪魔をするな！
なんで勝手に人ん家の敷地内に入ってきて自己中心的にしゃべり続ける？インターフォンのとこに、セールス勧誘お断りを記載しているのに。
一方的な話し方をする営業マンに気分を害す。
何を知ってもらおうと言うのか？興味はないぞ。
俺にとっては負の会社だと知った。
さて、数ヶ月ぶりか本日より、好戦的な自分が戻ってきたと感じる。正直な顔で生きたい。
いい人ぶりに飽きがきたのかもしれないが、人の我儘ぶりを沢山見ていると、いい人ぶるのが馬鹿らしくなってきたというのが本音だろう。知らない子まで幸せにならないでいい、自分と関わっている子だけが幸せになればいい。リアルとバーチャルで違う顔を持つ嘘つきにはならないようにしよう。人気者にならなくていい。気嫌われ者でいいんだ。
気を使っても愛情を注いでも、選手は簡単に去っていくものだ。選手の意思とは裏腹に。恩なんてものあったもんじゃない。
