毎日静電気とのバトル

完全にプラス電極な体は車から降りるときも指先から火花がバチッと。マイナスの人ほど風邪にならないとか嘘っぱちだ。

またまたネガティブな予想は、本当によく当たる。最近に限ってだが。
かつての病欠無しチームは6期生までの話、確かに子どもを預かってた5年間は体調管理に随分と気を使ったものだ。特に食べ物に対しては絶大に。喘息持ちの子ですら試合を休ませなかった。俺は大人の役目を態度で合同で示している。指から火花を出しながら。

医学的な知見より子ども達に伝え子は実行に移す。近年は「有能な子」と付け加えなくてはならないのか。

三連休の初日に病欠が出るよと、言った通りになってしまった。
他チームには、、、うちは週末に休むような奴はいないよと、もう言うのは止めなくてはいけない。吐き出すのは静電気だけにしたいな。

こうも寒けりゃ仕方ないか?それは今だけならこそ言えること、強いと信じるのは過信であり自惚れほど惨めなものはない。気をつけよう。雪が積もらない町に住んでいるのだから極寒ではない。虚弱体質と老化も、風邪なんてものに負けてたまるか。

親戚の見舞いに行って思った。病院、空気が悪い!長時間滞在すると病気になりそうだ。科によって違うんだろうけど。
もし風邪になっても半日で治さなくては他人に迷惑がかかる。怪我や事故は別だご、人から必要とされてるうちは病気で休むことにはならない。大人とはそういうもの。

今日もまた朝鮮ばかりがテレビに。この冬のオリンピックの主役はスキーでもスケートでもない。