三連休は初日がきつい。

フットサル選手権初日に標準を合わせての毎日練習のお陰でタフさを見せてくれてるリベルダーデ岩国、寡黙に指導を受けようという眼球に心を動かさないわけにはいかない。それが私の性分と役目である。
朝からのサッカーとフットサルの交流会を終え、片道1時間ちょっとの道のりを睡魔と戦いながら走らせた。
40分以上対向車を見ない山道、さらには離合できないほど細い道、路面は乾いたとこもなく雪と凍結に注意が睡魔を引き起こすのだった。しかし着けば眼は冴える。子ども達のお陰でしょう。
毎週土曜日の練習会場はお気に入りの体育館。山の中にあるため気温はとてつもなく低く、金曜の練習会場より寒い気がする。それでも全国的には暖かい地方。弱音はみっともないと思われる。

子ども達に頑張らせるならこそ我々大人も頑張らなくてはなりませんね。大変だな(^o^)