年間10回は無料の食事となる。

10月から消費税が10%となりましたが、そんなに気にすることもなく生活環境は変わらないでしょう。結局、国から補助金が出て、キャッシュレス決済業者を通じ、消費者にポイントとして提供されるわけなので、2%のアップなんて、高額な物を買わない限り支出に変化は生じません。

個人的には、年間の外食回数を極端に減らすか、還元良店もしくは良心的な会計になる店を厳選することにしようと思います。現金しか扱えない店にはキャッシュレスの還元と同等なサービスを求めれば判断しやすくなります。年間1000回以上の食事を外でしてるので、1%のポイント等還元の差が出来れば平均的価格として10回分が無料の食事となります。

キャッシュレス天国は続く。

ということで、現金を多く持ち歩くことを止めることにしました。ここ数年で現金勝負となったことがない気がします。入店前、購入前、聞いてから判断し店を選ぶことにすればいいのですね。

 

とりあえず今日からの戦略は、d払いが9月末にMAX還元となったので、、、消費者還元事業に該当する店を今日からPayPay10%、次にLINEPay5.5%、楽天ペイ5%、クレジットカードではチャンスがあればアメックスの20%、JCBクイックペイの20%、kyashの7%、他の電子マネーやクレジットカードではオリガミペイ8%、三井住友カード20%、みずほマイレージクラブカード20%、、、必要ないかなと思うのが、2%or5%のaupay、ゆうちょpay、メルpay、こんな感じですかね。

 

消費者還元事業のポスターが貼ってない店には行かないようにしたいものです。